声の問題~よくある症例

声の問題~よくある症例

Q1.声がでません。高齢でのどが張り付いて塞がっているようです。私の場合、50日の点射療法の通院で治るそうです。足がありません、どうしたらいいでしょうか? こちらでも大丈夫です。塞がってると感じる所でなく、両眼の間、鼻の…

声で変わる健康

「呼吸法・発声法」~声で変わる健康 『声のケア』または『声と健康』主宰の、”よらんだ”です。これから、「声で変わる健康」と題し、南欧式発声法と呼吸法の話をはじめます。よろしくお願いします。 声の出し方が原因で起こる体調不…

いじめに負けない鼻腔の内圧の力

いじめに負けない鼻腔の内圧は、瞬発力 今日は、鼻腔の内圧がいじめに負けない力となることを、考えてみます。 いつの世もいじめはございました。 いじめはなくならないかもしれません。 ここでは、対策を講じるのではなく、いじめに…

声帯の動画から見る、鼻腔の内圧の声

声帯の動画から見る、鼻腔の内圧の声 今日は、声帯の動画から判断できる、鼻腔の内圧で出している声について、参考資料をもとに考えてみることにしましょう。 お気楽Dr.ジェスレッ君、耳鼻咽喉科医の独り言のブログから、発声法のお…

嚥下障害と予防法

嚥下障害と予防法 お年寄りや重症の慢性疾患の方に多い嚥下障害ですが、予防法がありそうです。方法をご紹介してみます。 腹筋を復活させる 私がおすすめする方法は、正しい声を出して気道を確保し、まずバランスを保ったり寝床から立…

増えている「声の病気」のこと

『増えている「声の病気」~』のコラムから ヘルスケアのオムロン社のサイトで、気になる記事をみつけました。vol.191 増えている「声の病気」に国内初の診療ガイドラインを読んで、思いついたことがございました。 ここでは、…

即!鼻呼吸にきりかえる法

即!鼻呼吸にきりかえる法 念のため、こんな緊急性のある方は、即!鼻呼吸に切り替えをおためしください。 朝、寝床から立ち上がるのに、ふらつく人、 お手洗いで立ち上がれない人、 呼吸が苦しくていても立っても居られない人。 そ…

間違って大声を出すと声帯を痛める

緊張や習慣でのどが閉まる あなたが、口呼吸をされているとしても、鼻腔に息が全くない状態で、話をされることはありません。 無意識にしゃべっている声というのは、鼻腔にも空気がたくさん入っているものです。 それでは、意識して声…

のどが疲れない音読法

【のどが疲れない音読法】~正しい音読とは 最近、音読の方法に正しいやり方があると、発見しました。 脳トレをされる方にも、つぎのやり方を推奨させていただきます。 本でも新聞でも、音読する原稿と、ストップウォッチを用意された…

口呼吸はこわい!

【口呼吸はこわい!】~口呼吸防止のテープ 口呼吸は、こわい!ものです。こちらの補聴器店でも、口呼吸を防止する試みをしております。 今や必需品となりみなさまに愛用されている口テープ。ご存知ない方、こちらになります。 さて今…

『鼻呼吸』へ助っ人

【鼻呼吸へ助っ人】~CPAPのお客様 今日は、口呼吸でお悩みの方に、鼻呼吸へ助っ人となるツールをご紹介してみます。 先日、CPAP(シーパップ:人工呼吸器)をお使いの方からお話を伺い、その方にご提案したことがありました。…

声(息)の場所と言葉の関係について

今日は、声(息)の場所と言葉の関係について考えてみます。 そこで、初めに確認しておきたいことは、声と息の位置関係です。 【声(息)の場所と言葉の関係について】~声と息の位置 声は常に、空気を満タンにはらんだ、息の湖の上に…

無言で通じる、或いは声帯を使わず話すこと

【無言で通じる、或いは声帯を使わずはなすこと】~通じたら無言で十分!? 息を鼻腔・副鼻腔に集めていると、無言でも何かをわからせたり、合図ができたり、声無しでおしゃべりすることができるようになります。 声を鼻腔で出すように…

息を止め耳を澄まし記憶する法

【息を止め耳を澄まし記憶する法】~認知症の原因!? 難聴を放置しておくと、認知症になりやすいことが、研究によって証明されてきております。 「耳鼻科医の独り言」では★補聴器を使うと認知症を予防できるのかと★耳が聞こえること…

気力回復~こりゃ神だわ!?

声を出して熱を下げた! 今日は、以前、友人やお子さまが、38度くらいの熱を出して往生したときに、その熱を下げるのに、成功した話をします。 何年か前ですが、27才の友人が一人で東京に遊びに出掛けて、午後8時ごろだったと思い…

聞こえるのにわからない

【聞こえるのにわからない】~APD(聴覚情報処理障害)とは 補聴器を購入されて、装用に慣れてこられて、3ヶ月くらいたってくると「聞こえるのにわからない」とおっしゃる方がおられます。 この病名については、『耳鼻咽喉科の独り…

自分の声が聞こえないと話せない

【自分の声が聞こえないと話せない】~お客様の苦情 最近のデジタル補聴器の、性能の進化はめざましいものがあります。 ただし、装用される方の自声音(自分の声)を一番たくさん拾ってしまうために、苦情を伺うことがございます。 今…

話してるけど伝わらない

【話してるけど伝わらない】~口跡(発音)の不正確さ 今日は、発音のトラブルがあり、あいまいな口跡(こうせき)をされていた方に、発声法をお伝えしたことを書きます。 補聴器店にこられた、ある方のお話ですが、話しているのに家族…

(13)海女さんの呼吸法

今日は、過日NHKでみた、伊勢志摩マリンランドの放送で、海女さんの呼吸法を紹介しているところがありましたので、それについて解説してみます。 【海女さんの呼吸法】~水の中で声を出し続ける 伊勢志摩マリンランド(水族館)で、…

(12)咳の場所をかえて痰を切る

声で変わる健康、すなわち、声を適切な場所で意識して出すことにより、体の血行が良くなり、いろいろな病気の緩和につながることがわかっています。声帯を痛めるのどの咳をやめ、くしゃみをする所で咳をする方法を提案します。鼻腔・副鼻腔に圧力をかけるように咳をすれば、痰などをきることができます。

(11)くちびるの力を抜く

アイキャッチ画像のこの商品は、何年か前、イモトアヤコの「世界の果てまでイッテq」を見ていたときにみつけました。 【くちびるの力を抜く】~バンジージャンプで装用 番組内でバンジージャンプの挑戦者たちに、ジャンプ前に配られて…

(10)舌根を前に出す

無呼吸症候群の方々へ 今日は、睡眠時に、仰向けに寝ていると、舌がのどをふさいでしまう、無呼吸症候群の方々に、お伝えしたいと思います。 もしも、過呼吸(吐きすぎ、又は吸い過ぎ)になっていれば、それも、口呼吸になっていれば、…

(9) 息の持ち上げ方

【息の持ち上げ方】~『ん』にきこえる? 今日は、補聴器の適合検査(弁別検査ともいう)をした時の、ちょっと心配な案件についてかきます。 『う』を聞き取ってもらうときに、多くの人が『ん』と聞こえてしまうことです。 一文字です…

(8)軟口蓋をおろす

ヒギンズ先生 今日は、戯曲の中の発声法について見てみたいと思います。 ヒギンズ先生をご存知の方も多いと存じますが、映画「マイ・フェア・レディ」に出てくる天才言語学者で、実在のモデルがいて、発話からその人の出身地をあててし…

(7)声の回し方

【声の回し方】~弾むように声を出す 今日は、声を回すことについて書きます。 前回までの説明で、「声は、上から下におちてしまうため、一度出したら次を出す前に、鼻腔の高いところに戻らなければならないこと」を、つかんでくださっ…

(6)息の通り道

息の通り道 前回は、舌で声の出る場所(鼻腔・副鼻腔)の息をふさいで息漏れを防ぎ、湖面(声を出す場所のイメージ)を作って、そこから沈まない声を出すように、訓練していただきました。 今回は、鼻呼吸をして、さらに鼻腔・副鼻腔の…

(5)声を出す場所のイメージ

練習中の注意点 前回は、発声法で声を出すときに、口蓋の上と下で、母音と子音が動いていることをお伝えしました。 それでもまだ、母音であり、声の出る場所である、鼻腔・副鼻腔の位置がわからない方がおられるでしょう。 そんなとき…

(4)2階で声を出す

【2階で声を出す】~発声法はまず発音から 今日は、2階で声を出すことを理解するために、発音についてお話します。正しい発声法は、正しい発音の上になりたつと、先生が言っておりました。 日本語では、母音と子音とをわけて発音する…

(3)誤嚥を防ぐしくみ

誤嚥を防ぐしくみ 今まで、息をはらんで力を抜き、声を出す場所である鼻腔・副鼻腔の内圧を、指で感じたり、声で感じたりされて頂いて、今日は、その続きになります。 下の解剖図「誤嚥を防ぐしくみ」を使って、のどの空気の柱の作り方…

(2)息をはらんで力抜くこと

息をはらんで力抜くこと きょうは、声を出す場所である鼻腔・副鼻腔の位置がわかったら、さらに、その空洞を安定させてキープ(保持)するようにしましょう。それが、息をはらんで力抜くことになります。 前回までに、よくない声をだし…

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