【息を止め耳を澄まし記憶する法】~認知症の原因!?

難聴を放置しておくと、認知症になりやすいことが、研究によって証明されてきております。

「耳鼻科医の独り言」では★補聴器を使うと認知症を予防できるのか★耳が聞こえることは認知症の予防になるを読むことができます。

補聴器で、音や言葉の情報を、脳に届けるのですが、情報が多かったり、はじめて聞く言葉だったりすると、かなり集中して耳を澄まさなければいけませんね。

どうやって耳を澄ますでしょうか?

それは、息を止めて、鼻腔・副鼻腔に神経を集中させているとできるのです。

具体的には、舌で口蓋の天井をふさぎ、鼻腔・副鼻腔の息をもらさないようにし、鼻腔・副鼻腔の内圧を高めている行動になります。

そのとき、お腹の力をゆるめ、息をはいてしまったら、情報を聞きもらしてしまうし、聞いた言葉を忘れずに記憶しておくことも、できないはずです。どんな人も。

そこで、今日は、息を止めて耳を澄まし、記憶力を高める練習方法を紹介します。⇒声で変わる健康

息を止める場所

ここで間違えないようにお願いしたいのは、息を止めたら苦しいのではないか?死んでしまうのではないか?と思われることです。

息を止めるというのは、正しく言えば、吸った息を動かさないで置くということです。

息の柱を太く保ったまま、鼻腔・副鼻腔で、声を発したり止めたりすることにほかなりません。

勘違いされませんように、くれぐれもよろしくお願いします。

それでは始めます。

1.聞いたら繰り返す

たとえば、ニュースの日常的な話題、つまり、アナウンサーが話すことばを、まるで九官鳥がまねをするように、少し遅れてまねして、口ずさむ作業です。

音は耳に入ってきています、が脳で理解していなければ、何のことかわかりません。

ニュースの場合、字幕が理解を助けてくれますが、まず字幕は見ないで挑戦されてください。

アナウンサーと同じスピードで、同じ息継ぎ、同じ息づかいを目標に、できましたらされてみてください。⇒のどが疲れない音読法

何度もしているうちに、しらずしらず、若いころの感覚に近づいてゆかれるのがおわかりになると思われます。

慣れてくるまで、内容を考えてる暇はなさそうですが、聞こえたらとりあえず声を出し、追いかけてみて頂けますでしょうか。

それにまた、映像やアナウンサーの口もとは、視覚的なヒントにもなるでしょう。

2.あいづちをうつ

もう一つ、ご紹介するのは、それより、もっと楽しくて簡単な方法です。

それは、アナウンサーが息継ぎをするときに、「うん」とか「へえ」とか、「ふうん」とか、間合いで、あいづちを打ってみる方法です。

できましたら、遅れないように、短いあいづちで!

簡単そうに思われますが、ちょうどいいときに息がとめられるようでなければ、次のニュースのことばに、自分のあいづちがかぶさってしまって、

ニュースが聞き取れなくなってしまいます。

これはつまり、「息を止める練習法」になります。

まとめ

敏捷に、息を止めてあいづちがうてるようになれば、聞き取りはもちろん、神経が研ぎ澄まされて、日常生活においても、寸前のところで危険をまぬがれる、という期待以上のことが、できるようになってくる可能性があります。

転倒、骨折、ちょっとしたお怪我や傷は、ご年配の方にはつきものですが、それは、息が止まらずに、はいているときに、うっかりおこってしまうものです。

難しい内容だけど、日常的な話題である、ニュースの内容を、息を止め、止め、耳で集中してききながら、ニュースの原稿にあいづちをうてるようになれば、

聞いたら繰り返すことができるようになり、さらには、比較的かんたんな普段の会話ならば、自然に聞き取れてしまうかもしれません。

NHK総合のTVニュース、ラジオニュースは、5分間、1時間ごとにやってきますね。

繰り返しがんばってみましょう。

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