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ベルカント:歴史/歌唱の身体
顎シリーズ第5回|顎は「開ける」より「ほどける」——声が変わる入口
顎は「開けるもの」だと思われがちですが、私はむしろ ほどけるもの だと感じています。 顎を開ける練習 […] -
研究・資料:参考文献/仮説/検討ログ
顎シリーズ第2回|顎—耳—声をつなぐ「聴くリハ」仮説モデル
顎の締まり → 外耳道の変形 → 聴覚フィードバック不安定 → 努力性(下の声)固定 0. この記事 […] -
研究・資料:参考文献/仮説/検討ログ
顎シリーズ 第3回|顎と母音:こもる声・平坦な声は「口の中の地図」が縮む
0. 前回のおさらい 前回は、顎の自由度が声と呼吸の入口になり、顎が固いと声が「喉で押す方向」に寄り […] -
呼吸法
顎シリーズ 第4回|デジタル音声と「聴く身体」:共鳴しにくい声は、聴取負荷を上げ…
1. デジタルが悪いのではなく「処理」が音を変えている デジタル音声はなま声の、アナログ音声に比べて […] -
基礎:鼻呼吸・姿勢・呼気
顎シリーズ第1回|顎の自由度は「高音」だけではない:声・呼吸・姿勢をつなぐ入口
「顎を開けないと高い声が出ない」――これは歌の世界ではよく知られています。 けれど顎の自由度は、高音 […] -
ことば:吃音/発音(研究メモ含む)
鼻は通っているのに“鼻声っぽい”——「鼻声」は1種類ではありません
「鼻はスッキリしているのに、なんだか鼻声っぽい」。この感覚は、鼻の通気だけで説明できないことがありま […] -
発声:響き・母音・トノス
声と人生の質(QOL)
A. 総合入口(健康×発声) B. 人生への翻訳(QOL) C. 症状導線(睡眠) 睡眠と呼吸の科学 […] -
基礎:鼻呼吸・姿勢・呼気
姿勢・体幹と鼻呼吸の関係
首や肩が固いと、呼吸が胸上部に偏り、声も息も短くなりがちです。呼吸柱の再構築は、腹部で固めることでは […] -
基礎:鼻呼吸・姿勢・呼気
鼻呼吸と口呼吸の違い
なぜ「入口」で健康が変わるのか 呼吸は無意識の営みですが、「鼻から吸うか、口から吸うか」で体に入る空 […] -
睡眠:いびき・無呼吸のための呼吸習慣
睡眠と呼吸の科学
A. 総合入口(健康×発声) B. 人生への翻訳(QOL) C. 症状導線(睡眠) ※このページは、 […] -
基礎:鼻呼吸・姿勢・呼気
発声法と健康の関係|声・姿勢・集中のための鼻呼吸と南欧式メソッド
A. 総合入口(健康×発声) B. 人生への翻訳(QOL) C. 症状導線(睡眠) この記事で得られ […] -
嚥下:誤嚥予防のための呼吸と声
Microscopic Exhalation Control – Bel Can…
“This is the continuation of my Japanese article o […] -
嚥下:誤嚥予防のための呼吸と声
Microscopic Exhalation Control – Swallow…
Introduction – When the Breath Seems to Stop but L […] -
嚥下:誤嚥予防のための呼吸と声
「嚥下・ベルカント発声・鼻呼吸リップピースに共通する微呼気制御」という視点の試み
嚥下とベルカント発声、そして鼻呼吸トレーニングをつなぐキーワード「微呼気制御」とは何か。長生きエリアとトノスの関係を、臨床経験と哲学をまじえて解説します。 -
発声:響き・母音・トノス
ガレノスの三分化と「開いた張力(open tension)」モデルの再解釈
現代の鼻呼吸・喉頭開放を基礎とするベルカント的発声で観察される「開いた張力(微呼気を保った状態)」を、この古代的プネウマ論のミクロな再接続として位置づける。 -
ベルカント:歴史/歌唱の身体
テイマイオス的宇宙論と発声呼吸による「声ある魂の教育」
1. はじめに プラトン『テイマイオス』は、人間を単なる肉体的存在としてではなく、宇宙と親縁性をもつ […] -
ベルカント:歴史/歌唱の身体
声のある魂の教育(プラトン的)
声の哲学カード「声のある魂の教育:Education of the vocal soul」とは 魂は […] -
ベルカント:歴史/歌唱の身体
子どもの呼吸と自由(エミール)
「子どもの呼吸と自由」(声の哲学ガード)とは 子どもの呼吸は、まだ社会のリズムに縛られていない。深く […] -
発声:響き・母音・トノス
鼻呼吸・発声と脳機能に関するFMRI研究の知見
(医療者のみなさまへ)南欧式長生き発声法協会では、老人施設の基礎ケアとして、パタカラ体操に追随する発 […] -
ベルカント:歴史/歌唱の身体
現象学としてのベルカント Q&A版
BelCanto as Phenomenology: Dialogue on Voice, Sile […] -
ベルカント:歴史/歌唱の身体
ベルカント発声法の現象学的考察 ― 声と沈黙の身体知に関する一試論
A Phenomenological Consideration of Bel Canto: Tow […] -
研究・資料:参考文献/仮説/検討ログ
鼻呼吸とベルカントに学ぶ健康発声法
既刊のAmazon Kindle本「健康寿命と平均寿命の差を縮小するリアル鼻呼吸」に並行して、「鼻呼 […] -
ベルカント:歴史/歌唱の身体
The Valsalva Maneuver: From History to M…
In the 17th century, the Valsalva maneuver was a t […] -
嚥下:誤嚥予防のための呼吸と声
顎と呼吸・声のほんとうの話
~イメージがつくる自然な発声と、手術を考える前にできること~ はじめに 顎変形症(がくへんけいしょう […] -
ことば:吃音/発音(研究メモ含む)
鼻呼吸と声が脳に与える効果|FMRI研究からわかってきたこと
鼻呼吸で脳がよろこぶ? 最新の脳科学では、呼吸の仕方が脳の働きに直結していることが分かってきました。 […] -
ことば:吃音/発音(研究メモ含む)
鼻呼吸でマラソンは速くなる?ランナーのための呼吸法と「鼻呼吸ジョグ」の効果
鼻呼吸だけでマラソンは走れる? 最近「鼻呼吸に変えたらタイムが上がった」という話を耳にします。しかし […] -
ことば:吃音/発音(研究メモ含む)
シリーズ:なぜ「息を吐かない」のか (3) ~鼻呼吸と安全の生理学
【ストロー発声は声帯を守る応急処置】 Q. 耳鼻咽喉科で、吃音の方や誤嚥のある方に「ストロー発声」と […] -
ことば:吃音/発音(研究メモ含む)
シリーズ:なぜ「息を吐かない」のか (2) ~鼻呼吸と安全の生理学
第2回 「吐いて!」の落とし穴 —— ヨガ・筋トレ”スクワット”・ストレッチの呼吸を考え直す ヨガや […] -
ことば:吃音/発音(研究メモ含む)
シリーズ:なぜ「息を吐かない」のか (1) ~鼻呼吸と安全の生理学
第1回 誤嚥と喘息予防:「吐く」ではなく“呼気位相”を保つ 導入 誤嚥リハビリでは「吐いてから飲み込 […] -
子ども:呼吸ごっこ/口呼吸対策
高齢者施設向け|口呼吸の弊害・原因・対策を発声法トレーナーの視点で
高齢者施設では、食事介助、口腔ケア、夜間見守りのいずれの場面でも、入居者の呼吸の質が安全と生活の質を […]
