【鼻呼吸へ助っ人】~CPAPのお客様

今日は、口呼吸でお悩みの方に、鼻呼吸へ助っ人となるツールをご紹介してみます。

先日、CPAP(シーパップ:人工呼吸器)をお使いの方からお話を伺い、その方にご提案したことがありました。

(CPAPは大小いろいろあるようです)

その方は、無呼吸症候群のための治療を約2か月受けられていて、毎晩CPAPを使いこなせないでいると、こぼしておられました。

「少しCPAPの装着を休みたい、静かに寝かせて」と、お医者様にお伝えになったそうですが、許可されなかったとのことでした。

自分の身を案じて頂いているけれども、供給される酸素量が強くて多くて、どうしてもなじめないということでしたので、そのとき、「鼻テープ」を提案してみたのです。

すると、1か月もたたないうちに、使ってよかった、もう使わなくても大丈夫、CPAPに慣れてきた、よく眠れている、とのことでしたので、うまくいったかもと想像しました。

鼻テープ

ドラッグストアで、口テープの隣に陳列されている「鼻テープ」、正式名「鼻孔拡張テープ」ですが、プラスチックバーの反発力で鼻腔を広げ鼻の通りをよくするテープです。

これを使えば、誰でも鼻呼吸を習慣にできそうです。

いろんなメーカーのものがあるようですし、大きさも、ご自分のサイズにあったものが、選べるようです。

粘着力も強弱がありますので、お肌の弱い方は、少量買っておためしください。

前述のお客様が、短期間使われただけで、CPAPとの相性が良くなったそうなので、鼻腔を簡単に広げるには、鼻テープという方法もアリかと思われました。

ただし、なかば暴力的に鼻腔を広げてしまいますので、

ウイルスやほこりを吸い込みやすくなります。

注意が必要です。

鼻腔の振動を確かめる

鼻腔の位置がわからずに、声を出す場所や指の腹の振動を確かめられない方にも、ぜひ鼻テープをおすすめします。

鼻中隔を境に、左右に鼻道が通る

次に、即効性のある鼻テープを使用すると、簡単に効果が確かめられることがありますので、2つあげてみます。

1)瞬時に体温を上げる

(1)声の出し方でご案内した、指の腹で鼻腔の内圧を感じるというものですが、圧力をいつでも感じられるようになったら、次のステップがあります。

上図で副鼻腔の場所が、大きく4つ、小さく2つ濃い色で示されておりますが、そこの全ての場所で指の腹に振動を感じられるように、挑戦されてみてください。

仮に今それができなくても大丈夫、練習を継続されますと、フンフンと小さい声で言った時に、腕や背中や足にまで、振動がビリビリと伝わるようになってきます。ぜひ、あきらめないで続けてください。⇒(2)息をはらんで力抜くこと

声を出すと、体があたたまる、ということが、瞬時にできるようになりますよ。⇒FAQ.よくある質問

2)瞬時に代謝を促す

(8)気力回復~こりゃ神だわ!でお伝えしたことの補足になりますが、

15分間鼻腔を鳴らし続けていると、大体、酸素の供給と二酸化炭素の排出が、からだの中で一巡するのだそうです。二日酔いとか、軽い頭痛が緩和することがあると、TVで聞いたことがあります。⇒声で変わる健康のどが疲れない音読法

足のつま先から、頭のてっぺんまでの、二酸化炭素や老廃物を、血流が体外に運び出してくれるようです。⇒FAQよくある質問Q11.正しい息の吸い方とは、どうするのですか?

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まとめ

さて、鼻テープにより、鼻中隔の両脇の鼻道が持ち上がって、鼻の通り道がよくなってきたら、(上図で名前を確認されてください)

その感覚を自分の肉体におぼえさせ、やがてテープなしで、スムーズに鼻呼吸ができるように、練習されて頂きたいと思います。⇒即!鼻呼吸にきりかえる法  息を止め耳を澄まし記憶する法

がんばりましょう。

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